「推しの曲を踊ってみたい。でも、50代から始めてもレッスンについていけないのでは?」
子どもが見ていた音楽番組や動画をきっかけに、いつの間にか自分もアーティストの魅力に夢中になった。ライブや推し活を楽しむうちに、「あの振付を踊ってみたい」と思い始めた方もいるのではないでしょうか。
けれど、いざダンススクールへ通うことを考えると、「若い人ばかりだったらどうしよう」「振付を覚えるのが遅くて迷惑をかけそう」と、不安が次々に浮かんできます。
仕事では責任を持ち、何事にも真面目に取り組んできた女性ほど、「始めるなら、きちんとできなければ」と考えがちです。しかし、趣味のダンスでは、最初から正確にできる必要はありません。
「ついていけない」のは年齢だけが理由ではない

ダンスについていけないと感じる原因は、年齢よりもクラス選びにあることがあります。
経験者を中心に振付が速く進むクラスでは、初めての人が戸惑うのは当然です。見本を一度見ただけで手足を同時に動かしたり、知らないステップを連続して覚えたりするのは、年齢に関係なく簡単ではありません。
それなのに、「周りはできているのに自分だけできない」と感じると、ダンスそのものが向いていないように思えてしまいます。
50代から安心して始めるには、初心者を前提にしたクラスを選ぶことが大切です。周りも同じスタートラインなら、分からないことや間違えることを必要以上に恥ずかしがらずに済みます。
振付は小さく分ければ覚えられる

推しのダンスを動画で見ると、動きが速く、最初から一曲すべてを覚えるのは難しそうに見えます。しかし、振付は複数の小さな動きがつながってできています。
まずは足の動きだけを練習し、次に手を加える。音楽を遅くして数回繰り返し、慣れてから本来の速さに近づける。このように順番に進めれば、ダンス経験がない方でも少しずつ踊れる部分が増えていきます。
一度で覚えられなくても問題ありません。「今日はサビの最初ができた」「先週より自然に身体が動いた」という小さな変化が、次のレッスンへの楽しみになります。
仕事では失敗しないことを求められていても、レッスンは間違いながら覚えてよい場所です。完璧さより、好きな音楽に合わせて身体を動かす心地よさを大切にしましょう。
推しの曲だから続ける力になる
運動不足の解消だけを目的にすると、忙しい日は「今日は休もう」と思うこともあります。しかし、推しの曲で踊れるとなれば、レッスンの日が自分へのご褒美になります。
大好きなイントロが流れた瞬間の高揚感。見ているだけだった振付を自分の身体で表現できたときの達成感。そして、同じアーティストを好きな人と気持ちを共有できる喜び。これらは、推し曲ダンスならではの魅力です。
毎日、仕事や家族のためにきちんと役割を果たしているからこそ、誰かの期待ではなく、自分の「楽しい」を優先する時間があってもよいのではないでしょうか。
Melodyなら50代の初心者も安心
大阪・梅田のダンススクール「Melody」は、50代以上の初心者女性を対象とした大人向けの教室です。同世代で、同じ初心者から始めるため、若い経験者と自分を比べて焦る必要はありません。
レッスンでは、やさしいストレッチ、基本のリズム練習、推し曲の振付という順番で進みます。初心者専用のカリキュラムで、振付を小さなステップに分けて繰り返すので、運動が久しぶりの方にも取り組みやすい内容です。
レッスン曲をリクエストできるほか、定員10名前後のグループレッスンで、好きな音楽を通じて仲間と出会える楽しさもあります。
「50代のダンスはついていけないかも」と心配する気持ちは、それだけ真剣に一歩を踏み出そうとしている証拠です。できるかどうかを一人で考え続けるより、まずは体験レッスンで、教室の雰囲気や進む速さを確かめてみませんか。
上手に踊ることより、推しの曲を心から楽しむことから始めましょう。
よくある質問
50代のダンス初心者でもレッスンについていけますか?
初心者を前提にした、自分の年代や経験に合うクラスを選ぶことが大切です。周りも同じスタートラインなら、分からないことや間違えることを必要以上に恥ずかしがらずに取り組めます。
初心者は振付をどのように覚えればよいですか?
まずは足の動きだけを練習し、次に手を加えます。音楽を遅くして繰り返し、慣れてから本来の速さに近づけることで、少しずつ踊れる部分を増やせます。
Melodyではどのような順番でレッスンが進みますか?
やさしいストレッチ、基本のリズム練習、推し曲の振付という順番で進みます。振付を小さなステップに分けて繰り返します。



